これは毎年見学だな。 鈴木勲、生きの良い若手を引き連れて！ 伊東君子、よいのだが。 .

（川柳川柳） 快楽亭ブラック 前田五郎（上方漫才界のドン？） 牧瀬茜（ストリッパー。圓生落語をバックに） 快楽亭ブラ坊 「ご存知、元祖酔っ払い破滅型噺家」なんと、最後まで現れず！！ .

坂東 巳之助 うずまきナルト 中村 隼人 うちはサスケ 市川 笑也 綱手 市川 笑三郎 大蛇丸 中村 梅丸 春野サクラ 市川 段之 うたたねコハル 市川 猿四郎 猿飛ヒルゼン 中村 梅乃 シズネ 安田 桃太郎 干柿鬼鮫 澤村 國矢 薬師カブト 市川 欣弥 水戸門ホムラ 市…

7月の読書メーター読んだ本の数：8読んだページ数：2752ナイス数：0「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)読了日：07月17日 著者：一橋 文哉最終増補版 餃子の王将社長射殺事件 (角川文庫)読了日：07月13日 著者：一橋 文哉火の中の竜 ネッ…

浅草JAZZコンテスト・グランプリグループ 有川久美子(Vo)、【西村健司セクステット】西村健司(Tb)、河原真彩(Tp)、小笠原涼(T.sax)、永吉俊雄(Pf)、長谷川慧人(Bs)、大江航平(Ds) bohemianvoodoo bashiry(Gt)、Nassy(Bs)、山本拓矢(Ds)、木村イオリ(Pf) ジェ…

『007 ゴールドフィンガー』

『犬ヶ島』 『グランド・ブダペスト・ホテル』 『鎌倉物語』 内容を忘れてしまった。 思い出した。

監督・脚本：是枝裕和、出演：リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林 是枝裕和家族物の集大成。（本当の）家族ってなんだ？ 例によって淡々と（疑似）家族を描く。彼らはこれからどうやって生きてゆくのだろうか。男の子は、多少未来を感じさせる描き方…

https://www.musashi.ac.jp/news/20180718-01.html

小林貴子（Vo）、古市響平（g）

RAKUGO MUSICAL 『ANOTHER WORLD』 作・演出／谷 正純 タカラヅカ・ワンダーステージ 『Killer Rouge（キラー ルージュ）』 作・演出／齋藤 吉正 「落語噺「地獄八景亡者戯（じごくばっけいもうじゃのたわむれ）」「朝友（あさとも）」「死ぬなら今」など死…

6月の読書メーター読んだ本の数：10読んだページ数：2854ナイス数：0闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相読了日：06月28日 著者：一橋 文哉未解決事件 グリコ・森永事件―捜査員300人の証言読了日：06月26日 著者：NHKスペシャル取材班グリコ・森永事件「…

『新聞社崩壊』畑尾一知 新潮新書 新聞社の再編、というのはあるのだろうか。勤めている記者たちは、おそらく自分の会社がつぶれるとは思っていないだろうな。しかし、徐々に縮小してゆくだろうことは間違いない。 『大前研一 世界の潮流2018〜19』大前研一 …

実に10年ぶり以上？の東宝ミュージカル。才能は、結局、とにかく浮かんでくるのである。周囲の状況（自分自身の環境、状態）に関わらず、とにかくメロディが浮かんでくるのである。男爵夫人（涼風真世）貫禄であった。

『罪の声』塩田武士 講談社 グリコ森永事件を題材に面白く仕上げたフィクション。脅迫状、全体の事件の動きなどは時系列も含め事実に基づいているようだ。それを軸に、テープに録音された子供の声が自分のものだと気がついたテーラー曽根、年末企画に駆り出…

往路 『The Greatest Showman』監督： Michael Gracey、脚本：Jenny Bicks、Bill Condon、出演：Hugh Jackman as P. T. Barnum, Michelle Williams as Charity Hallett-Barnum,Zac Efron as Phillip Carlyle、 なんというか、屈折が無い。いかにもハリウッド…

『モンテクリスト伯』全5巻 アレクサンドル・デュマ kindle版

5月の読書メーター読んだ本の数：5読んだページ数：1389ナイス数：0モンテ・クリスト伯（３）読了日：05月31日 著者：アレクサンドル・デュマモンテ・クリスト伯（２）読了日：05月29日 著者：アレクサンドル・デュマモンテ・クリスト伯（１）読了日：05月27…

『戦後史の正体』孫崎享 「戦後再発見」双書 創元社 朝日の佐々木俊尚の書評は、どうも実際には本を読んでいないんじゃないかと思わせるものだったが、彼が「陰謀論」と呼びたかったのもわからないではない。（後半特に）それぞれのエピソードが、それだけで…

瀬川如皐 作 「与話情浮名横櫛」より 木ノ下裕一 補綴 串田和美 演出・美術 与三郎 中村 七之助 お富 中村 梅枝 伊豆屋与五郎 中村 萬太郎 下男忠助 笹野 高史 赤間源左衛門 真那胡 敬二 おつる 中村 鶴松 小笹 中村 歌女之丞 海松杭の松五郎 片岡 亀蔵 観音…

4月の読書メーター読んだ本の数：8読んだページ数：2074ナイス数：0パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学読了日：04月21日 著者：池谷 裕二お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)読了日：04月17日 著者：佐藤 航陽プライベートバンカー 驚異…

『パパは脳研究者』池谷裕二 クレヨンハウス 面白いと思ったのは、１）神聖ローマ帝国のフリードリッヒ2世が行った実験。コミュニケーションをとらないと（とれないと）赤ん坊は2歳までに死んでしまう！ ２）10か月の赤ん坊に、黄色いクルマのおもちゃを見せ…

鼠穴 これは兄貴の演じ方が難しい。 やんま久次 こちらはラストのタンカの演じ方で決まるか。 どちらも圓朝作なのか？とも思うのだが、いずれもまあまあ良かった。

なるほど。けっこうみでがあった。夜、池袋でかつ鍋。

『世界の未来』 エマニュエル・トッドほか 朝日新書 後半流し読み。ここで「世界」と言っているのは、要するに現在の日本を含めた先進資本主義国のこと。それが衰退してゆきつつある現象をあれこれ御託を並べて語っているのだが。 .

『不死身の特攻兵』鴻上尚史 講談社現代新書 第4章特攻の実像、が説得力ある書きぶり。「命令した側」と「命令を受けた側」を峻別しなければいけない。特攻攻撃を批判すると、おそらく今でも出てくるだろう「彼らの純粋さを冒涜するのか！｝」的な（＝「命令…

『西洋の終わり』ビル・エモット 日本経済新聞出版社 飛ばし読み。終わりの始まりは良いとして、ではいつ最終的に終わるのか、50年くらいかかるか？ 「終わる」というのは要するに経済活動が縮小してゆくということだとすれば、「西洋」が終わって次にどこが…

2冊だけ、いやはや （何をやっていたのだろう？）。読みかけの本が7冊ほどある、先ずはそれを片付けるか。 3月の読書メーター読んだ本の数：2読んだページ数：571ナイス数：0興亡の世界史 大清帝国と中華の混迷 (講談社学術文庫)読了日：03月16日 著者：平野…

昼の部 柳 家 あお馬（前座） 出来心 三遊亭 天 歌 ざる屋 三遊亭 ときん 強情灸 ひびき わたる 漫談 桃月庵 こはく（二ツ目昇進 はまぐり改メ） 代脈 春風亭 一之輔 つる 林 家 楽 一 紙切り（横綱土俵入りほか） 三遊亭 歌武蔵 相撲界ネタの漫談 古今亭 菊…