2020-01-01から1年間の記事一覧
1月13日 坪内祐三(61) 1月18日 宍戸錠(86歳) 1月29日 梓みちよ(76歳) 2月11日 野村克也(84) ホスニ・ムバラク(エジプト)、古井由吉 3月3日 別役実(82) 3月6日 マッコイ・タイナー(81) 3月29日 志村けん(70) ケニー・ロジャース、宮城まり子 …
『滝沢歌舞伎』って何だ? と、まったく予備知識なしで鑑賞。 結論としては、私はお呼びでなかった?か。Snow Manというジャニーズの男9人組グループファンのための作品でした。前半は、まあ志(こころざし)は何となくわかるんだけど、みたいに思いながら見…
TOKU(flh,vo) トニー・サッグス(pf) マーティ・ホロベック(b) 小田桐和寛(ds) 一度聴きたいと思っていたTOKUのライブ。満足かな。
代官山落語夜咄年末スペシャル produced by 広瀬和生 彦いち 記憶椅子 白鳥 隣の町は戦場だった 彦いち・白鳥・広瀬和生 トーク
伊藤君子(vo) 田中信正(p) 坂井紅介(b) このメンバーでライブ配信1100円はお買い得、と思って購入、しか~し!音・映像が、、、。まあ、あとからファイル送ってくれたので満足だけど。
オープニングトーク 文蔵&粋歌&正太郎 干物箱 橘家文吾 睨み返し 橘家文蔵 すぶや 三遊亭粋歌 佐々木政談 春風亭正太郎 「佐々木政談」は初めてだったかな。
『奉天三十年』が『虹色のトロツキー』の前史ということになるかな。いずれも面白かった。 読んだ本の数:15読んだページ数:3452虹色のトロツキー (8) (中公文庫―コミック版)読了日:11月30日 著者:安彦 良和虹色のトロツキー (7) (中公文庫―コミック版)読…
これは面白かった。 李香蘭が出てきたときには泣きそうになった。
『須崎パラダイス 赤信号』 『セクシー地帯』監督 :石井輝男、出演: 吉田輝雄, 三原葉子, 細川俊夫 『一人息子』 『鬼滅の刃』第1話~第26話
昼の部 お富与三郎 講談 神田 蘭 コント 山口君と竹田君 落語 三遊亭 兼好 落語 橘ノ 円満 仲入り 漫談 一矢 落語 桂 柳太郎 落語 三遊亭 円馬 和妻 きょうこ 落語 桂 文治 -お仲入り- 落語 桂 翔丸 コント D51 落語 春風亭 昇乃進 落語 三遊亭 円雀 太神…
『白線秘密地帯』 1958年(新東宝) 監督:石井輝夫 脚本:内田弘三 出演:宇津井健 まあ、どうなのよ、という作品ではあった。 旧いというだけで面白くはある。 『銀座二十四帖』 1955年(日活) 監督:川島雄三 脚本:柳沢類寿 出演:月丘夢路、三橋達也、…
John Corigliano’s The Ghosts of VersaillesCommissioned by the Met in 1980, John Corigliano’s The Ghosts of Versailles takes as its jumping-off point Beaumarchais’s La Mère Coupable (The Guilty Mother), the final entry in the trilogy of pla…
5冊だけ 読んだ本の数:5読んだページ数:1419男坂 (文春文庫)読了日:10月15日 著者:志水 辰夫オリーブオイル・ハンドブック (朝日新書)読了日:10月12日 著者:鈴木俊久,松生恒夫新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)読了日:10月08日 著者…
監督:黒沢清 脚本:濱口竜介 野原位 黒沢清 出演:蒼井優、高橋一生、坂東龍汰 物語としては面白かった。馬鹿な女だ、と思いながら見ていると話は思わぬ方へすすんでゆくのだが。 結局、女を動かしているのは(醜い醜い)嫉妬心(と対抗心)なんじゃないの…
ベートーヴェン生誕250周年記念 ミーツ・ベートーヴェン vol.3 山下洋輔 その後、キッチンABCでスタミナ焼(と言ったか?)カニコロ、目玉焼きセットなど。(キッチンチェックにすべきだった?)
梶原平三誉石切 かじわらへいぞうほまれのいしきり 鶴ヶ岡八幡社頭の場 梶原平三景時 仁左衛門 六郎太夫娘梢 孝太郎 俣野五郎景久 男女蔵 奴菊平 隼人 大名山口十郎 男寅 同 川島八平 玉太郎 同 岡崎将監 歌之助 囚人剣菱吞助 松之助 大庭三郎景親 彌十郎 青…
読了したのはフィクションばかりだった。 9月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:4159ナイス数:1イエスの古文書〈上〉 (扶桑社ミステリー)読了日:09月24日 著者:アーヴィング ウォーレス闇に香る嘘 (講談社文庫)読了日:09月23日 著者:下村 …
お茶の水のほうは初めて。 片倉真由子も初めて。
第26回 文蔵組 オープニング・トーク 喬太郎&文蔵 書家政談 橘家文吾 雑排 橘家文蔵 擬宝珠 柳家喬太郎 お仲入り 諜報員メアリー 柳家喬太郎 子別れ(下) 橘家文蔵 『書家政談』は初めての噺だったが、文吾の新作で、けっこうあちこちでやっているようだ。…
【昼の部】12時開場 12時30分開演 古今亭 まめ菊 一目上がり(初めて?) 12:30 落 語 柳 家 小太郎 鈴ヶ森(これも初めて?) 落 語 柳 家 さん助 熊の皮(初めて) 13:00 奇 術 ダーク 広和 カードマジック 落 語 林 家 正蔵 狸の札 落 語 古今亭 菊志ん …
もうちょっと読むつもりだったのだが、、、。 読んだ本の数:4+漫画(全20巻+全4巻)読んだページ数:1416(漫画は含まず)ナイス数:0興亡の世界史 人類文明の黎明と暮れ方 (講談社学術文庫)読了日:08月27日 著者:青柳正規あしたのジョー 文庫版 コ…
『ランメルモールのルチア』ドニゼッティ Donizetti’s Lucia di LammermoorThe title role of Donizetti’s chilling tragedy based on Sir Walter Scott has become an icon in opera and beyond, an archetype of the constrained woman asserting herself …
『西部の娘』プッチーニ Puccini’s La Fanciulla del WestThough less familiar than Puccini’s greatest hits, this action-packed tribute to the American Wild West, which received its world premiere at the Met in 1910, is every bit as compelling…
トーク 林家彦いち 「記憶椅子」 三遊亭白鳥 「最後のフライト」 トーク
『フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが』フレドリック・ブラウン 東京創元社 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか 春秋社 最後近くの著者の体験エピソードが面白い。半年以上の(一年近く?)の滞在のために、細かく…
『ばらの騎士』リヒャルト・シュトラウス Strauss’s Der RosenkavalierAfter scandalizing the opera world with Salome and Elektra—a pair of stark, psychoanalytic portraits of biblical and ancient Greek heroines—Strauss composed this modern draw…
『ラ・ジュテ』 『 去年マリエンバートで』 観ているものに考えることを強いる。 『インディア・ソング』 これは物語だ。
『ファルスタッフ』ヴェルディ Verdi’s FalstaffVerdi finished his sublime final opera when he was almost 80 years old, capping a fruitful career with a bawdy adaptation of scenes from Shakespeare’s The Merry Wives of Windsor and Henry IV. Hi…
『ロメオとジュリエット』シャルル・グノー Gounod’s Roméo et JulietteEvery bit as heartbreaking and kinetic as the Shakespearean original, Gounod’s ravishing opera features the most famous moments of the play dressed up in unforgettable musi…
『マクベス』ヴェルディ Verdi’s MacbethThe plot may be focused on the eponymous Scottish king, but Verdi’s high-flying take on Shakespeare’s drama boasts three powerhouse arias for Lady Macbeth, making it a signature showpiece for divas at …