2013-01-01から1年間の記事一覧
『低線量放射線を超えて』宇野賀津子 小学館101新書 良い本で参考になるんだが、専門的な話はわかりやすい文章なのに、そうでないところは下手だな。もうひとつ原発止めるべきでないと言っている箇所は、完全なイデオロギーで、これがあるおかげでだいぶ損を…
指揮:トゥガン・ソヒエフ ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー ボロディン/交響詩「中央アジアの草原で」 ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 ボロディン (1833〜1887) 交響詩「中央アジアの草原…
通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら) 五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 同 二つ玉の場 六段目 与市兵衛内勘平腹切の場 早野勘平 菊五郎 女房おかる 時 蔵 母おかや 東 蔵 斧定九郎 松 緑 判人源六 團 蔵 千崎弥五郎 又五郎 一文字屋お才 魁 春 …
(共催クレラー=ミュラー美術館)
『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』市橋達也 幻冬舎文庫 巻末で森達也が、なんでこんな本が売れるんだ!と怒っているが、確かに。 サバイバル読本として、あるいはある種の極限状況(単に、逮捕されたくない、という気持ちだが)で麻酔もなしに自分の…
ロベルト・杉浦(vo) 熊田洋(pf) 東谷健司(cb) う〜ん、やっぱりヴァイオリンとバンドネオンが欲しいかな、と思っちゃうな。 ベトナム料理、タイ料理のライブハウス。食事も美味しかった。
ベートーヴェン/序曲「レオノーレ」第3番 作品72 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 アンコール:ショパン/ノクターン第20番嬰ハ短調 ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」 指揮:ロジャー・ノリントン ピアノ:ラルス・フ…
『夜の経済学』荻上チキ・飯田泰之 扶桑社
監督:是枝裕和 出演:福山雅治、リリー・フランキー 「上映後、約10分間のスタンディングオベーション」というのは何に感動したのだろうか? まあ、私も涙したのだが。 是枝監督、いつものとおり(といっても『誰も知らない』『奇跡』しか観てませんが)、…
並木宗輔=作 一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)二幕三場 ― 陣門・組討・熊谷陣屋 ― 序 幕 須磨浦陣門の場 同 浜辺組討の場 二幕目 生田森熊谷陣屋の場いやはや、相変わらずむちゃくちゃな話である。 福地桜痴=作 新 歌 舞 伎 十八番の内 春興鏡獅子(…
一、沖津浪闇不知火 不知火検校(しらぬいけんぎょう) 松本幸四郎悪の華相勤め申し候浜町河岸より横山町の往来まで 按摩富の市 後に二代目検校 幸四郎 奥方浪江 魁 春 指物師房五郎 翫 雀 生首の次郎 後に手引の幸吉 橋之助 湯島おはん 孝太郎 丹治弟玉太郎…
「真景累ヶ淵」迷いの駕籠その後 の、はずが、、、このチラシで、噺覚えられませんでした、は無いだろう。 円朝噺しを聴きに行ったのに。残念!結局、 強情灸 景清 の2題でお茶を濁した。
う〜ん、だな。
13:30 開会・あいさつ 13:35 『あぶない憲法の話』(25分) 14:00 『ショック・ドクトリン』(80分) 15:35 『戦争案内』(70分) 16:55 孫崎享氏 講演「日本はどこへ行くのか」(50分) 17:45 孫崎享氏×きくちゆみの対談(45分) 18:30 終了 なんつ…
『10年後の日本』 『日本の論点』編集部編 文春新書
http://syabi.com/contents/exhibition/movie-2045.html
殿様と海:殿様が釣りに行く 新ぐつぐつ:ぐつぐつと煮られているおでんがしゃべる 仲入り 隅田川母娘:御所を抜け出し浅草で、、、 ランボー怒りの脱出:アクション映画「ランボー怒りの脱出」のアクションを全て落語のアクションに置き換えて演ずる。
『山の画文ヤ 辻まことのこと』 『空き巣 なう』 『毒婦』
ひさしぶりにシュラスコとカイピリーニャ。
江古田浅間神社の富士塚登山。都内でも立派な部類の富士塚とか。 その後、池袋ジュンク堂へ。久しぶりの本屋で3時間以上。
先週に引き続き、末廣亭。今回は12時入場、21時まで、たっぷり。弁当は伊勢丹地下の松岡。
ヘルゲ・リエン・トリオ ヘルゲ・リエン(p)、 フロード・バーグ(b)、 ペール・オッドヴァール・ヨハンセン(ds) コットンクラブは初めて。なかなか良い。
19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート展 (鹿島茂コレクション)
大江千里 リー・コニッツ ブエナビスタソシアルクラブ
久しぶりの寄席だった。
ちょっと面白そうなので行ってみた。けっこう考えている、と思ったね。
柳家小かじ 道灌 柳家三三 お化け長屋 仲入り 柳家喬太郎 夜の慣用句 柳亭市馬 妾馬
ロベルト杉浦(vo) 青木菜穂子(pf) 鈴木崇朗(bn) 東谷健司(cb)
『終戦のエンペラー』 日本人のために作った映画かね。アメリカ人にとっては、今更、天皇の戦争責任なんて興味なかろう。