2015-01-01から1年間の記事一覧
落語 立川流(志の輔、談春)を観る。 自転車 しまなみ海道、赤城山 .
『兜虫 マイクロプレゼンス4 小檜山賢二 出版芸術社 ¥3024 『JAPAN ロバート・ブルーム画集』 芸術新聞社 \3564 『私的昭和史 桑原甲子雄写真集(上・下)』 毎日新聞社 各\3800 『sa・bo・ten』石内都 平凡社 \5000 『美麗廃墟 美しく幻想的な廃墟たち』ジ…
「『(戦争が)起きるかもしれない』という言い方の中に罠がある。悪い方向に自己暗示をかけるのではなく、『自分たちが止めるから戦争は二度と起きない』と表明しなくてはならない。言葉によって自分のメンタルを書き換えていこうと思う」山城知佳子
『性のタブーのない日本』橋本治 集英社新書 古事記から平安松あたりまでの蘊蓄話。 『落語家の通信簿』三遊亭円丈 祥伝社新書 円丈の落語論というべきなのかな。
ジャズドラマーを目指すアンドリュー青年の成長物語。
熊田洋(pf)、東谷健司(cb)、ロベルト杉浦(vo) アルゼンチン料理三品盛、ミニピッツア、ビール、赤ワイン
柴田晶子(口笛)、重松万里子(ピアノ)
通し狂言 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 杉酒屋 道行恋苧環〈みちゆきこいのおだまき〉 三笠山御殿 〈杉酒屋〉 杉酒屋娘お三輪 七之助 烏帽子折求女実は藤原淡海 松也 入鹿妹橘姫 児太郎 丁稚子太郎 團子(中車の息子:なかなか良い) 後家お…
『私の1960年代』山本義隆 金曜日 著者は誠実な人なんだなぁ、ということがよくわかる良い本なのだが、今の10代、20代の若い人がこれを読んだとしたら、それは伝わるのだろうか、とちょっと思った。東大闘争の話などでは「独占資本」とか「大衆的に乗り越え…
11月に買ってまだ読んでない本けっこうあるのに、先週また何冊か買ってしまった。ある種のストレス発散になっているような気もしてちょっと問題である。(何ストレスあるんだ?とか言われそうだが) 新宿紀伊国屋へ、買おうと思って行って買った本は『「落語…
無伴奏チェロ組曲 3番 C-Dur BWV1009 ヴィオラ版 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 3番 C-Dur BWV1005 まあ、ぜいたくな時間ではあった。
三遊亭ぐんま 穴子でから抜け 三遊亭白鳥 落語の仮面 第五話 おばさん部隊(ミリタリー編?) 初めてのヨチヨチSWAN。来年でとりあえず〆とは。白鳥師匠、昨年、今年は突っ走ってた感があるのでちょっと落ち着いて、ということなんだろうな。実はヨチヨチSWA…
マーラー 交響曲 第3番 ニ短調 指揮 シャルル・デュトワ アルト ビルギット・レンメルト 合唱 東京音楽大学、NHK東京児童合唱団 バーンスタイン マーラー交響曲全集 注文しちゃったよ。
なるほど。面白い。
『細雪』(1983) 監督:市川崑 出演:岸恵子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子、石坂浩二、伊丹十三
二人禿(ににんかむろ) 解説 文楽の魅力 三十三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい) 鷹狩の段 平太郎住家より木遣り音頭の段 .
『格差固定』三浦展 光文社 『竹中労---没後20年・反骨のルポライター (KAWADE道の手帖)』 河出書房新社
2015年11月の読書メーター読んだ本の数:10冊読んだページ数:2856ページナイス数:0ナイス戦後の貧民 (文春新書)読了日:11月29日 著者:塩見鮮一郎ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1読了日:11月29日 著者:小林よしのり日本はなぜ、「基地」と「原発」を…
『戦後の貧民』塩見鮮一郎 文春新書 『新戦争論』小林よしのり 幻冬舎
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ ピアノ:チョ・ソンジン ショパン/ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 グラズノフ/バレエ音楽「四季」作品67 ―「秋」 ハチャトゥリヤン/バレエ組曲「ガイーヌ」―「剣の舞」「ばらの少女たちの踊り」「子守歌」「レズ…
『日本人の戦争』ドナルド・キーン 文春文庫 先に山田風太郎の『戦中は不戦日記』を読んだときに、他の作家の日記も読んでみたいものだと思っていたら、ドナルド・キーンが戦争前後の作家の日記を引用しながら書いているこれを見つけたので読んだ。彼の関心…
<http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2015november/shinjuku/index.html> <http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2015november/new_york_air/index.html>
出演: ロベルト杉浦(タンゴ歌手) サッコカオリ(P) 星野俊路(バンドネオン) グスタボ エイリス(Vn) 木下麻里(Vn) ひさしぶりのタンゴ、ロベルト杉浦。 タイレッドカレーを食べる。
最終日直前に。 「アルフレッド・シスレー(Alfred Sisley/1839−1899年)は、フランス、パリのイギリス人実業家の裕福な家庭に生まれました。恵まれた少年時代を過ごしたシスレーは、18歳で商いを学ぶためにロンドンへと送り出されます。このロンドンでの4…
『よみがえる戦前日本の全景』亀岡 修 (著), 百瀬 孝 (監修) 毎日ワンズ『大東亜論 巨傑誕生篇』小林よしのり 小学館 この前に読んだ蛭子先生の言葉(『蛭子の論語』)に限りなく同意するのだが、同時に「天下の諤々は、君が一撃にしかず」という言葉の魅力…
『戦争する国の道徳』小林よしのり 宮台真司 東浩紀 幻冬舎新書 これは、凡百の対談(鼎談)本の数倍の中身があったな。『大東亜論』『新戦争論I』は読もう。あと宮台の沖縄論。
『民主主義ってなんだ?』高橋源一郎xSEALDs 河出書房新社 SEALDsの人たちが、よく勉強していて深く考えていることがよくわかる。高橋源一郎が離婚歴4回とかということで、胡散臭い奴だなと思ったな。説教臭いし。 『蛭子の論語』蛭子能収 角川新書 大事なも…
「本展覧会は、印象主義や新印象主義といった前世紀のスタイルを受け継ぎながら、親しみやすく甘美な作品を描いたカリエール、アマン=ジャン、ル・シダネルら、20世紀初頭のパリで活躍した芸術家たちの作品をご紹介する展覧会です。 彼らはフォーヴィスムや…
2015年10月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1070ページナイス数:0ナイスハイリスク・ノーリターン―ニート→ホスト→右翼→火炎瓶→脱原発人読了日:10月31日 著者:山口祐二郎したくないことはしない読了日:10月30日 著者:津野海太郎テロルと…
林家 あんこ :つる 林家 ひろ木 :大安売り(これもパターンがいろいろあるようだ)+津軽三味線 林家 彦いち :遥かなるたぬきうどん 仲入り 三遊亭 天どん :(忘れた) 林家 たい平 :二番煎じ 彦いちのマクラはエヴェレスト登山行の話し、たい平は本題…