幽栖録

極私的備忘録

2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 本田竹広トリオ SOMETIME

ベテランの味、ファンキー。最新CDの童謡シリーズから。3ステージめで息子さん(ドラム)と、ちょっと張り合い?ながら演っていたときの笑顔は良かったです。

 黒門亭(昼席)

と、書きましたが、開演20分前に行ったらすでに「満員札止」でした。次回のための200円割引券をもらってきました。 で、その後、御徒町からアメ横界隈をぶらぶらして不忍池畔を歩く。写真をとりながら。ガード下の飲み屋などこの次はちょっと寄ってみたい。…

 藤巻健史の「個人資産倍増」法 藤巻健史 講談社+α文庫

藤巻先生の円安理論は、まあ参考のために聞き置いておいて、第3章:自分で考える為の情報収集&分析ポイント、第4章:マーケットは誤解に満ちている、第5章:よくわかる経済・金融の基礎知識、第6章:資産運用の大原則13か条。これらは何回でも聞いて読んで…

 向井滋春 with Strings Body&Soul

久しぶりの、というか今年初めてかしらん、Body&Soul。 向井滋春&里見紀子(ヴァイオリン)、良かった。第二ヴァイオリン、ビオラ、チェロのお三方は、ちょっと緊張していたのか、それとも生真面目なんでしょうか。ジャズはもっとにこやかに、多少の音程の…

 江藤淳と少女フェミニズム的戦後 大塚英志 ちくま学芸文庫

サブタイトルに「サブカルチャー文学論序章」とある。「サブカルチャー文学論」3000円だからなァ。ちょっと高いような気もするし、まあ値段相応には楽しめそうな気もするんだが。

 上京ものがたり 西原理恵子 小学館

西原理恵子のファンである。傑作。美しい美しい青春のものがたり。 だがこれを美しいと思って読むのは、もう年をとった老年かもしれない。 (ちょっと思いつきを追加) 勝ち組、負け組という分け方をしてしまえば、勝ち組みである西原理恵子のこのものがたり…

 ウィトゲンシュタインから龍樹へ 私説「中論」 黒崎宏 哲学書房

龍樹という名前をこの本を知るまで知らなかった。中村元の文庫本などは何冊か読んでいたのだが、仏教思想には余り魅力を感じなくてそれ以上深入りしていなかったな。ウィトゲンシュタインは、もう何十年も前に「論理哲学論考」を読んで「なるほどね」と思っ…

 オウム 島田裕巳 トランスビュー

いまさら、という感はありますが。大分前に買って積んどく状態になっていたのを見つけて読み始めたら、それなりのボリュームはあったものの数日で読了。 宗教が本質的に持っている、世俗から逸脱した部分、について人々はもう少し自覚的であった方が良いのは…

 木村剛

に関わる感想を書いたら、幾つかのコメントをもらった。 一応、それぞれに答えておいたが、どうも私が良く分からないのは、何故皆木村剛のやっていることを批判したがるのだろうか、ということだな。どうだっていいじゃないの。 ダメなものはだめになるだけ…

 SWA東京最終公演

に、行けるかなと思って、当日売りの状況を聞いたら「5時半から発売ですが、補助席みたいなものを10席ほどご用意できるかな、という、、、」とのことで、あきらめてしまった。次回開催が決まったら連絡をもらえるように申込をしておいた。

 木村剛に同情する。

ひさしぶりに「週刊!木村剛」を見たら、木村剛が怒っている、というかインタ ーネット上で発表された「日本振興銀行に関する根拠のない風評」に対しての当 然の対応を取っている。で、これに対するコメント(トラックバック)がいろい ろついているのだが、…

 心は転がる石のように 四方田犬彦 ランダムハウス講談社

少し前に僕も記事を読んだ、中学生の時から放浪生活をはじめ40数年後に発見(逮捕)された男の話題の中で、こんな表現をしている。「日本もまんざら捨てたもんじゃないなあと、わたしは思った。何も知らなかった中学生が、ちゃんと兎や猪を捕らえて生きてい…

 今年の反省

ちょっと、今年の推移を見ながら、考えていた。結果論としては6月末〜7月初に売るべきだったのだが、チャート上にはどのように現れていたのか。結局「決断」。

 葉加瀬太郎 NHKホール

ヴァイオリンを少しやってみようかしらん。

 山田風太郎疾風迅雷書簡集 山田風太郎 神戸新聞総合出版センター

山田風太郎17歳から23歳あたりまでの、日本が戦争に入り負け戦となるあたりまでの同年代の友人に宛てた書簡集。なるほど、この頃の気構えそのままに生きることができたのだなぁと思う。私もまた。

 エドの舞踏会 山田風太郎 ちくま文庫

直前に読んだ「山田風太郎疾風迅雷書簡集」(下記)の内容を思い出した。明治初期の政府要人たちの奥方を題材とした物語。