2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
・「もう牛を食べても安心か」 福岡伸一 文春新書 内容的には「生物と無生物の間」とほぼ同じだが、こちらのほうが、ちょっと難しい。このタイトルが適切だったのかどうかもちょっと疑問? ・「団塊格差」 三浦展 文春新書 マーケティングという観点からは面…
ミュージカルだったのね。怖い話でした。
寸劇『ルールとマナーは守りましょう』 古今亭志ん太 『幇間腹』 三遊亭歌武蔵 『池田屋』 中入り 柳家喜多八 『いかけ屋』 柳家喬太郎 『心眼』 これは、梅喜の演じ方、やや微妙。小春にあいそをつかされるか、説教されるかしてもおかしくないような印象を…
とりあえず第6話まで見る。ダメ男シンジの物語かな。
柳家小きち 松竹梅 柳家喬太郎 金明竹 すわ親治 一人コメディ ミニトーク 喬太郎とすわ親治 柳家喬太郎 三味線栗毛 すわ親治、初めてでしたが面白い。小きち、3月から二つ目だそうだがちょっと楽しみ。
いかにもアメリカンな映画。これが実話を基にしている、というのもアメリカンだなぁ。
・「アニキの時代」 谷岡雅樹 角川SSC新書 Vシネマを観てみるか、という気にさせるな。 ・「ヒラリーをさがせ」 いかにも週刊誌のルポ、と感じさせる文体。簡単に読み流せるが、印象は散漫。もっとも、こちらの読み方もそんなもんなんだが。
価格(800〜1000)相応の面白さ。日本で今上天皇が生きている間に、こういう映画が作られる、あるいはこういう映画を作れるだろうか、と思ってしまったが。もっともドラマになるようなエピソードも無いか。
どうも、月に一回くらいYouTubeにはまっちゃうんだな。 今回は、昨日見た忌野清志郎ですね。私も、自転車、買いたいと思ってます。これだけムチャクチャやって、まだちゃんと生き残っている、というのが彼の偉大さを物語っているなぁ。http://www.youtube.co…
「裏技デジカメ術」 鐸木能光 青春新書INTELLIGENCE 参考になる。 「日本人の遺書」 勢古浩爾 洋泉社新書 これは泣ける。
光市裁判の話。「(立花隆) 論理ゼロの感情だけの議論 とめどなく空虚な空騒ぎ 「情」と「理」を混同した言説 情=非常に素朴な一般常識の“正義”に根ざした言説 理」 (2007-03-25の書き込みより)自分で書いておいて忘れてしまったのだが、ここで(立花隆…