2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
てんしき 柳家はん治 鯛 柳家はん治 ろくろ首 柳家はん治 甚五郎のねずみ 柳家小団治 「鯛」は、初めて池袋演芸場に行ったときに聴いた噺。このとき喬太郎とはん治が印象に残ったのだった。
武満徹:弦楽オーケストラのための《死と再生》(『黒い雨』より) 武満徹:トランペットのための《径(みち)》〜ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に〜 武満徹:ヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのノスタルジア〜アンドレイ・タルコフスキーの追憶に…
独立心、チャレンジ精神、好奇心、友達、家族の期待
これはもっと早くに読んでおくべき本だったな。
「オリジナル春のトランプくじ」とかでブックカバーとブックマークが当たっていたので受け取りに行った。しかし、このブックカバーは何だ!?外側がぴったり新書サイズになっているのだが、新書の表紙部分を入れるための袋部分は袋状にするための縫い代がと…
これも役に立つ。
柳家喬太郎 純情日記横浜編 寒空はだか 柳家喬太郎 三味線栗毛 三味線栗毛、泣かせます。
これは、方法論が具体的で役に立つ本だ。荒川サイクリングロードを走ってみよう。
ひと夜 寿式三番叟 夏祭浪花鑑 新橋演舞場の3階B席(2520円)はもうひとつだった。
表題どおりの書。互いに入れ子構造になっている存在というものは在りうるのだろうか。あるいは存在と意味と言うのが要するにそういうものなのだと言えるだろうか。
近所の不動産屋新装開店のイベント。30分弱ほど熱演。基本ネタは、以前浅草演芸場で見たときと同じだったがやはり笑わせる。
空間と時間を相対的に、関係によって定義するということについていろいろと考えさせて面白い。しかし、「本を読んだのだからちょっと説明してみろ」と言われてもできませんが。
先日、見つけて買おうと思っていたのとは違うものだった。が、まあこんなものでしょう。