『わたしの名は赤(上・下)』オルハン・パムク ハヤカワepi文庫 イスタンブールが舞台のミステリのようだ、というだけの理由で読みはじめたのだが、途中で著者のことをググってみたらトルコのノーベル賞作家だった。東と西、滅び行く、消えてゆくことが予感…
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