12時入場、ちょうど前座が終わったところ。1階椅子席はすでにほとんど埋まっていて、係りの人が「今、空いているので最前れるはここです」とG-6を案内してくれる。 柳亭 市弥 牛ほめ 林家 二楽 紙きり（桃太郎、先代正楽、 箱根登山鉄道とアジサイ） （二ツ…

『現代語訳 学問のすすめ』福澤諭吉 訳・斎藤孝 ちくま新書 岩波の訳よりはよさそうだったので買ってみた。 『日本会議の研究』菅野完 扶桑社新書 著者紹介の最後に住所電話番号を記しているのが良い。 『レッドアローとスターハウス: もうひとつの戦後思想…

R.シュトラウス／交響詩「ドン・フアン」作品20 R.シュトラウス／オーボエ協奏曲 ニ長調 ブラームス／交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 指揮：ウラディーミル・アシュケナージ オーボエ：フランソワ・ルルー オーボエは私が聴いてもうまいのが分かったな。

伊勢崎賢治(tp), 坂本彩(p), 多田和弘(b), 坂本貴啓(ds) まあ、最初の3曲ほどは慣らし演奏ということで。四曲目（しかし第一部の最後ではあったが）あたりから全体としてまともになってきた。バックが若干難ありと言ってしまおう。

前田 朗（東京造形大学教授） 木村三浩（一水会代表） ＊パネリスト 岡田 充（共同通信客員論説委員） 鈴木邦男（元一水会顧問、作家、評論家） 野間易通（C.R.A.C） 山口祐二郎（全憂会議、憂国我道会、男組） 名前だけは聞いたことがあった野間易通という…

監督・脚本：是枝裕和、出演：阿部寛、樹木希林。 是枝裕和の家族物？としては一番映画作品らしくまとまっていた、という感想。『そして父になる』と併せて考えると、彼（是枝）は、父親と息子の関係というのは信じられる（信じたい）と思っているのかな。

2016年5月の読書メーター読んだ本の数：13冊読んだページ数：2923ページナイス数：0ナイス世界130カ国自転車旅行 (文春新書)読了日：5月28日 著者：中西大輔「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機 (角川新書)読了日：5月26日 著者：日本再建イニシア…