2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
調味料(アミノ酸等)、減塩梅干、みりん風調味料、たんぱく加水分解物。 実際、最近味噌汁のだしを昆布、鰹節などでとっているが確かに美味い。
喬太郎目当てだったが、前座、二つ目、それなりに面白かった。 三遊亭時松(前座) 三遊亭歌彦 古今亭菊朗 柳家喬太郎 甚五郎竹の水仙
巷にあふれる「ニート」論が、要するに「近頃の若者は、、、」論となんら変わるものではないことを明らかにしている。そのようなレベルであるにもかかわらず、若者の「ニート」化を防ぐためと称して、いくつかのとんでもない施策が、「近頃の若者は、、、」…
これは泣かせる映画だった。
1985年のバブルの始まりから2003年のりそな国有化までの、日本の銀行証券業界の動きのおさらいみたいな内容。面白い。どこまでが実際に著者自身が経験したことなのか、どこからが取材や資料に基づくものなのかはわからないが、まあ実際こんなところだったの…
「大情況論 世界はどこへ行くのか」(弓立社 1992年3月)のなかで吉本隆明が、91年の日米構造協議(これは関岡によれば意図的な誤訳、英語ではStructual Impediments Initiative、このInitiativeと言う語には発議と言うような意味合いがある。American Herit…