『ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか』宗田 哲男 光文社新書
なるほど。『食品別糖質量ハンドブック』ポチッとしちゃったよ。
『砂男』(上・下)ラーシュ・ケプレル 扶桑社海外文庫
上巻を読みながら怖い話だなぁ、と思っていたら、下巻は何とも派手なアクション活劇の様相。
『新興国は世界を変えるか-29ヵ国の経済・民主化・軍事行動』恒川 惠市 中公新書
さて、どうなりますか。米中の覇権争いの行方と中国(習近平)の今後の振る舞い?
『知識人99人の死に方』荒俣宏監修 角川文庫
山田風太郎の『人間臨終図鑑』に倣ったのかな。いくつかそこからの引用もあるようだし。
ケトン体の話
人間はそもそも肉食だったのではないか?
ケトン体をエネルギー源とする。
がん細胞にはブドウ糖が不可欠、ケトン体は利用できない。
糖質制限、しかしカロリーはしっかりとる(肉、卵、チーズ)。
MEC(Meat,Egg,Chese)食=一日に肉200g!卵3~6個!チーズ120g!よく噛む(一度に30回!)