幽栖録

極私的備忘録

 その後の収穫?

ちょっと古本屋めぐりをしてみた。 BOOK OFFがメインだけど。
『突破者の母』宮崎学、え・西原理恵子 徳間文庫
『宦官物語』寺尾善雄 河出文庫
岸信介』原彬久 岩波新書
紅衛兵の時代』張承志 岩波新書
『歌舞伎のキーワード』服部幸雄 岩波新書
『Jポップの作詞術』石原千秋 生活人新書
『子供たちの夜』トマス・チャスティン ハヤカワ・ミステリ
『ツイン・シティに死す』デイヴィッド・ハウスライト ハヤカワ・ミステリ
以上は105円コーナーにて
『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』橋本治 集英社新書
『今昔物語』福永武彦 ちくま文庫
『天啓の器』笠井潔 創元推理文庫
『国銅』上・下 帚木蓬生 新潮文庫
『千日紅の恋人』帚木蓬生 新潮文庫
『少年計数機』石田衣良 文春文庫
『骨音』石田衣良 文春文庫
『電子の星』石田衣良 文春文庫
以上16(+1)冊かな。
もう少し前に買った本
『ぜんぜん大丈夫』伊集院静西原理恵子 角川文庫
『狼花』大沢在昌 光文社文庫
『雨の牙』ハリー・アイスラー ヴィレッジブックス
太陽黒点山田風太郎 廣済堂文庫
『朝は死んでいた』梶山季之 ポケット文春
『「若者はかわいそう」論のウソ』海老原嗣生 扶桑社新書
『性愛奥義』植島啓司 講談社現代新書
などなど