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監督・脚本:原恵一。 シリーズの最高傑作との評価がある作品。なるほど、面白い。三丁目の夕日(映画版)は2005あたりなんだな。 .
なるほど。東京物語へつながるのかな。親子関係というのは本質的にこういうもんだ。
監督・脚本 ジュゼッペ・トルナトーレ 前半というか(トトの幼少期を描いた)初めの50分くらいはだいたい記憶にあった。これ、日本だと昭和20年代の映画が最も人々の娯楽として盛んだった時代を知っている人が見たら、私が冗長だと感じたような場面も、懐か…
1968年 日活 監督:小沢啓一 主演:渡哲也、松原智恵子、佐藤慶、小池朝雄、小林千登勢 傑作! 佐藤慶がカッコよい。小林千登勢がまた良い感じだ。
『MAD MAX: FURY ROAD』 『Jurassic World』
監督:江崎実生 脚本:野上竜雄、石森史郎、江崎実生、出演:裕次郎、ルリ子、二谷英明、太田雅子 1967年 ちょっと前の『赤い夕陽の渡り鳥』の後に(何回目かの)『カサブランカ』を見たばかりである。そしてこれも何回目かだったんだがボートで離れるラスト…
監督:山崎徳次郎 出演、旭、ルリ子、宍戸錠 1960年 内田良平じゃなくて、あのチンピラ?は何だったんだろう?
監督:野村考、脚本:国弘威雄、出演:裕次郎、ルリ子 野村考、甘々だろう! 見どころは、ラストの立ち回りか。
監督:斎藤武市 主演:旭、ルリ子 これは、多分見ているな。吾妻小富士のシーンくらいしか記憶にないが。面白い。
監督:蔵原惟繕 脚本:山田信夫 出演:裕次郎、ルリ子、芦川いずみ 1962年 40数年ぶりに観たかな。浅丘ルリ子があんなウザい?役を演じていたとは記憶になかった。ラストの山は涌蓋山ではと思っていたのだが、違ったかな。1962年(昭和37年)の作品。純粋愛…
『赤い波止場』1958(S33)年 監督:舛田利雄 脚本:池田一郎・舛田利雄 出 演:石原裕次郎、北原三枝、大阪志郎、二谷英明、轟夕希子、中原早苗 舛田利雄の傑作であった。神戸を舞台に、左撃ちの次郎(裕次郎)、彼を追う刑 事(大阪志郎)、そして裕次郎に…
『俺は待ってるぜ!』監督:蔵原惟繕 脚本:石原慎太郎 主演:裕次郎、北原三枝 1957年(昭和32年) 蔵原惟繕監督デビュー作であった。上手いね。港町で小さなレストランを営みながらブラジルへ渡った兄からの連絡を待つ男(裕次郎)。過去を持つキャバレー…
グレンミラーって44歳くらいで死んでたのね。 ストーリー:結末の記載を含むものもあります。 若いトロンボーン奏者グレン・ミラー(ジェームズ・スチュアート)は、新しい音楽を創り出す悲願を抱き、そのため苦しい生活を忍んでいた。彼の親友のピアノ奏者…
『赤いハンカチ』 監督:舛田利雄、脚本:舛田利雄・山崎巌 学歴社会 『錆びたナイフ』 監督:舛田利雄、脚本:舛田利雄・石原慎太郎。これは傑作。 テロルの思想 『銀座の恋の物語』 監督:蔵原惟繕、脚本:山田信夫・熊井啓 芸術について、記憶喪失 『陽の…
まあそれなりに楽しめるTVドラマ。福山雅治がおいしい役?
これは面白かった。やはり本物ライブが見たくなるな。 <2018.09.03追記> 原題:RealD and Royal Opera House present "CARMEN in 3D" 監督:ジュリアン・ネイピア 撮影監督:ショーン・マクリオド・フィリップス ●「カルメン」 日程:2010/6 ロイヤル・オ…
『ブラック・スワン』 主人公の女性が、ちょっとおかしいんだな。力はあるのに自信を持てないタイプ。自分を信じられないタイプ、というのか。ベストを尽くせばそれでよいはずなのに、、とかなんとか内容を思い出すといろいろと彼女に説教したくなるな。
『Hear After』クリント・イーストウッド 死を体験した男と女と、兄を亡くした男の子の物語。 『Red』 アクション・コメディ 元CIAスパイだった男が、CIAに狙われる話。 『Little miss sunshine』 これは一度みたやつだった。女の子の美人コンテストに問題だ…
あらためて観る。私の周りで、40代、50代で癌が発見されて、生きているのは一人だけになってしまった。
映画は、機内ビデオを入れても6本しか見ていない。ありゃりゃ。まあなかなか観に行くのも大変なんだが。
昨日今日で2枚見る。きよしろう!頼むぞ!って感じです。
とりあえず第6話まで見る。ダメ男シンジの物語かな。
・「彼岸花」華やかな総天然色映画。京娘は山本富士子だった。娘(有馬稲子)が、父親(佐分利信)に相談もなく結婚を決めて、佐分利信がご機嫌な斜め。それをとりなす周辺。佐分利信の友人(笠智衆)の娘(久我美子)は音楽家と同棲。 ・「東京物語」「もう…
・「出来ごころ」喜八が、かあやんの店に紹介した若い女に惚れる。しかし、女は喜八の弟分次郎に気がある。富坊の腹痛。 ・「母を恋わずや」両家のマザコン兄弟の物語。兄は養子で拗ねる。 ・「浮草物語」喜八一座の物語。昔の女がいる町で興行をする。今の…
見るまでレクタ-博士の物語と知らなかった。
何故、こんな虐殺が起こったのだろうか? 対立を煽るラジオ放送はなぜ野放しにされていたのだろう?
ガンディーの伝記映画。3時間以上の長さだが、楽しめる。ヒンドゥー教徒とイスラム教徒が何故あそこまで反目しなければならなかったのかがよくわからないのだが。
無間道III 終局無間 とのタイトル。「ハウルのナントカ」が劇場公開版を撮影したDVDが海賊版として売られているとかいうニュースを見た記憶がある。そんなものまともに映っているのかしらん、と思っていたら、この無間道IIIのDVDがどうやらそれである…
どうも、セリフがほとんど聞き取れなかった。Volume2はマカロニウェスタンなのかな?
良い物語。