『1968(下)』小熊英二 新耀社 けっこう時間がかかった。まあ文庫本10冊分くらいはありそうだ、というか著者もそんなことをあとがきで書いている。 おそらく、当時、何らかの形で関わった人間たちは「それだけではなかったんだが、、、」という感想を持…
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