第一話~第三話まで。
以下wikiより引用
■第1話(1時間10分)
12月、執行猶予で釈放されたセリの父は、家族の食卓でクイーンズ・グループの後継者をセリにすると発表した。翌日、セリは新商品テストのためパラグライダーで飛行中に竜巻に巻きこまれ、北朝鮮の非武装地帯に不時着してジョンヒョクと出会う。セヒョン(セリの次兄)に詐欺を働いて逃走中のスンジュンは、オ課長から北朝鮮への逃亡を提案された。セリは非武装地帯を通り抜けて北朝鮮の村に迷いこみ、チョルガンに見つかりそうな所をジョンヒョクに助けられる。/ジョンヒョクはチーム長と無線で連絡を取ろうとするセリを見つけ、様子をうかがう。
■第2話(1時間16分)
セリはジョンヒョクたちに「保衛部に連れていけばあなたたちも処罰される」と指摘し、帰国に協力するよう頼む。ジュモクの提案で、セリは3日後、彼の叔父による船渡しで帰国することが決まる。スンジュンはオ課長を通じてチョン社長を紹介され、北朝鮮での安全な暮らしが保証される契約書にサインした。村が停電して狼狽するセリは、家に戻ったジョンヒョクの前で涙を流す。ジョンヒョクはセリを励まし、市場で買った韓国の日用品を手渡す。宿泊検閲でチョルガンに捕まったセリを助けるため、ジョンヒョクは平壌から車を飛ばして戻り、セリが自分の婚約者だと嘘をつく。/7年前、セリはスイスの協会を訪れて安楽死を希望するが、断られて観光を案内される。
■第3話(1時間10分)
セリが11課所属であることを怪しむチョルガンは、マンボクにジョンヒョクの家の盗聴を命じた。ロシア留学から帰国したダンは、空港に迎えに来た叔父のミョンソクに、ジョンヒョクが借りた車を自分が取りに行くと告げる。船渡しの日が訪れ、セリは第5中隊員たちを表彰し、別れを告げる。ジョンヒョクは船上まで付き添いセリを見送ろうとするが、海上統制の命令が出て警備艇長に見つかりそうになる。/マンボクは盗聴中、セリから貰ったトマトの苗に言葉を投げかけるジョンヒョクに首を傾げる。
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