2017-10-03 その後、読んだ本 book 『知識ゼロからの印象派絵画入門』大橋巨泉 幻冬舎 絵画好きのオヤジが自分の好みに応じて解釈やら蘊蓄やらを語る、というスタイルと言えるか。なるほど、と思いながら(しかし同時に眉に唾つけながら)そういう話を聴くのは好きだ。読みやすくて良い。とにかく本物を見てみなくてはということではあるのだが。 .