幽栖録

極私的備忘録

cinema

どうも、今、過去を振り返ったら、だいぶ(見たはずなのに)抜けているタイトルがあるなぁ。一度しっかりチェックしないといけない。

 『三度目の殺人』監督:是枝裕和

何が本当で何が嘘なのか、あるいは、良いこととは何だろうか。

 『アウトレイジ最終章』監督:北野武

『ソナチネ』を思い出させる良い映画だった。 損得勘定で生きている奴はクソだ!という北野武のメッセージ。

 藤田敏八特集 新文芸座

『非行少年 陽の出の叫び』1967 監督:藤田繁矢、出演:平田重四郎、久米明。 少年院?を出た主人公、行くところなく鑑別所の教師の家に厄介になり、まっとうな生活をしようと思うのだが。 『非行少年 若者の砦』1970 監督:藤田敏八(繁矢改め)、出演:地…

 機内で観た映画3本

『 The Guest (不速之客)』(日本未公開のようだ) たまたま乗った白タクの運転手が、、、。 『グレートウォール』 CG臭さが多すぎか。火薬を求めて、、、。 『夜に生きる』 (芝山幹郎)「結論からいうと、映画はおかずがぎっしりの弁当のようになった。…

 機内で観た映画 3本

『スターウォーズ/フォースの覚醒』 『キングコング:髑髏島の巨神』 『美女と野獣』(実写版)

 鈴木清順特集 神保町シアター

『春婦伝』(1965)監督:鈴木清順、その他下記参照。 野川由美子演じる“情の深い女”、怖いですねぇ。 1965年の作品、戦後20年、ここで描かれる中国戦線での日本軍の模様というのはそれなりにリアリティがあったと解せるんだろうなぁ。

 鈴木清順特集 神保町シアター 

『野獣の青春』監督:鈴木清順、脚本:池田一朗・山崎忠昭、出演:宍戸錠 物語「ヤクザにはめられて刑務所送りになっていた元刑事のジョーこと水野錠司は、かつての同僚で恩のある刑事・竹下が愛人と心中したように見せかけられて殺されたことを知り、事件の…

 鈴木清順特集 神保町シアター

『密航0ライン』(1960)監督:鈴木清順、脚本:横山保朗、出演:長門裕之、小高雄二、清水まゆみ、中原早苗、 なかなか面白かった。

 早稲田松竹 ゴダール特集

 『MILES AHEAD』

マイルスのムチャクチャ感は良く出ていた。『自叙伝』の印章が暗かったので、どうかなと思ったのだがそれなりの娯楽作品に仕上がっていた。 .

 『この世界の片隅で』

 2016年に観た映画

27本だった。(月2回ペース<)

『東京物語』監督:小津安二郎 何回目かな。笠智衆が名優であるということを初めて理解した。一シーン一シーンのあの表情を引き出した小津がすごかったのか。映画全体のそれぞれのシーンもまたそれぞれに傑作である。

 ゴジラ'84

まあ、あったから見た、みたいな。

 ゴジラ作品2本

『シン・ゴジラ』 大変よくできた娯楽大作。何処に着目するかで評価が分かれているようである。政治家たちの右往左往、アメリカをはじめとする他国の動きなど、いろいろとおもしろい点はあるが、それらに注目するか、あるいはゴジラが情け容赦なく東京を破壊…

 恋する女優 芦川いづみ アンコール&リクエスト 神保町シアター

『硝子のジョニー 野獣のように見えて』監督:蔵原惟繕 脚本:山田信夫 出演:芦川いづみ、宍戸錠、アイ・ジョージ いや〜、40年ぶりかな、観たの。 コチラ<http://kyotonikkatsu.web.fc2.com/nikkatsu/joe17s.htm>がストーリー。 『お転婆三人姉妹 踊る太…

 『海よりもまだ深く』

監督・脚本:是枝裕和、出演:阿部寛、樹木希林。 是枝裕和の家族物?としては一番映画作品らしくまとまっていた、という感想。『そして父になる』と併せて考えると、彼(是枝)は、父親と息子の関係というのは信じられる(信じたい)と思っているのかな。

 SHARING テアトル新宿

監督・脚本:篠崎誠、出演:山田キヌヲ、樋井明日香 これは面白かった。ちょっとホラーな手法で虚と実を交差させ、何が虚で何が実かと緊張感を持たせる。

 神保町シアター 本格推理作家の世界

『私刑(リンチ)』1949(S24) 原作:大坪砂男 監督:中川信夫 出演:嵐寛寿郎、花井蘭子、久我美子、池辺良 戦前のテキヤの様子とか、戦後の世相とかがうかがえて面白い。

 神保町シアター 本格推理作家の世界

『かわいい女』1959(S34) 原作:多岐川恭 監督:斎藤武市 出演:中原早苗、金子信雄、大坂志郎 理想の女性(中原早苗)と結婚したはずの金子信雄。しかし中原は大変な悪女だった。 『裸女と拳銃』1957(S32) 原作:鷲尾三郎 監督:鈴木清太郎(清順) 出演:…

 METライヴビューイング オペラ 『トゥーランドット』プッチーニ

指揮:パオロ・カリニャーニ 演出:フランコ・ゼフィレッリ 出演:ニーナ・ステンメ、アニータ・ハーティッグ、マルコ・ベルティ、アレクサンダー・ツィムバリュク 上映時間:3時間16分(休憩2回) 言語:イタリア語 流浪の王子の熱い愛が「氷の姫君」の心を…

 神保町シアター 本格推理作家の世界

『「十三号待避線」より その護送車を狙え』監督:鈴木清順 脚本:関沢新一 出演:水島道太郎、小沢昭一、渡辺美佐子、白木マリなど 小沢昭一、渡辺美佐子がいい味出してます。 ストーリーはこちらがうまくまとめてくれている。で、この方のおっしゃる通り彼…

 恋する女優 芦川いづみ アンコール 神保町シネマ

『あした晴れるか』1960(S35) 監督:中平康 脚本:池田一郎、中平康 出演:石原裕次郎、芦川いずみ、中原早苗、渡辺美佐子、東野英治郎など。中平康のコジャレタコメディ。頭でっかちなメガネっ娘=芦川いづみと中原早苗のさや当て。終盤、元博打打の(中原…

 新文芸坐 毎日映画コンクールに輝いた女優たち

『鰯雲』(1958 S33)監督:成瀬己喜男、脚本:橋本忍、出演:淡島千景、木村功、中村鴈治郎、小林桂樹、司葉子など 『流れる』(1956 S31)監督:成瀬己喜男、脚本:田中澄江、井出俊郎、出演:山田五十鈴、田中絹代、杉村春子、岡田茉莉子など 成瀬己喜男…

 恋する女優 芦川いづみ アンコール

『誘惑』監督:中平康、脚本:大橋参吉、出演:芦川いづみ、千田是也、渡辺美佐子、轟夕起子、葉山良二など 伊藤整の原作を高校時代に読んでいたことを思い出した。こじゃれた作品。芦川いづみ、初めのころにチラッとでてきて、その後、なかなか出てこないの…

 『俳優 亀岡拓次』

監督・脚本:横浜聡子、出演:安田顕、麻生久美子 ちょっと味のある作品だった。

 追悼 原節子 新文芸座

『めし』 1951(S26)監督:成瀬己喜男 脚本:井出俊郎、田中澄江 出演:原節子、島崎雪子、上原兼 昭和20年代の主婦の仕事ってこんな感じだったのね、という。真面目と言えば真面目な夫との生活にちょっと疲れて来た夫婦の間に、世間知らずのお嬢様が現れて…

 中野ポレポレ座

『ヤクザと憲法』 東海テレビの取材によるドキュメンタリー。ヤクザの日常を淡々と描く。元山口組顧問弁護士に対する警察のいやがらせ?など。 ホームページからのコピペ。 プロデューサー◆阿武野勝彦(あぶの・かつひこ) 1959年生まれ。同志社大学文学部卒…

 追悼 原節子  新文芸座

『誘惑』 1948 監督:吉村公三郎 脚本:新藤兼人 出演:原節子、佐分利信、杉村春子 それなりに良くできた(予想通りに展開する)メロドラマ。 『安城家の舞踏会』 1947 監督:吉村公三郎 脚本:新藤兼人 出演:原節子、森雅之 昭和22年の物語。没落華族と新…