『恋の罪』監督:園子温
笑える、しかし深刻でムチャクチャナ作品らしい。
『毎日かあさん』監督:
小泉今日子をほめてるな。
『マイ・バック・ページ』
これは、僕は観ているんだが、記録してなかったみたいだな。しかし「初めのウサギのエピソードが川本三郎のダメさを良くあらわしている」と、どこかで書いた記憶があるんだが。
『大鹿村騒動記』
これはとにかく原田と、岸部の演技で成り立ってる作品だよな。二人の男の、ある意味で理想的な関係。
ついでに『祭りの準備』黒木和雄、これは見たかな。
宮台が言っているのは、要するに、映画(あるいは芸術)とは、ひとにゆらぎを与えるもの、ということ。今、日常の(秩序の)中で安定してしまっている自分に、ゆらぎを与える。そのゆらぎによって、人は前へ進むことが可能となる。
『ルルドの泉で』
これは面白そうだ。typicalヨーロッパ映画?
『アジョシ』韓国映画
これも面白そうだな。泣かせるアクション映画なのかな?
2011年の記録 (国内にいたのは8.3ヶ月)