『ヒマラヤの花嫁』平尾和雄 中公文庫 1970年代前半、ヒマラヤのふもとのタトパニというところでネパール人の女性と結婚し、現地で旅人のための宿を経営していた20代の著者の物語。日本人の若者が、インド、ネパールあたりへ出始めたころだろうか。ググって…
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